物理学 › 場の量子論 › くりこみ理論入門
1 ループでのくりこみ
定理 4.2(「くりこみ理論入門」§4) ・ ✓公理まで証明済み
4 次元ユークリッド ϕ4 理論を運動量カットオフ Λ で正則化し、Λ≫mR とする。裸のパラメータを
m02(Λ)=mR2−32π2λR[Λ2−mR2lnmR2Λ2]+O(λR2),λ0(Λ)=λR+32π23λR2[lnmR2Λ2−1]+O(λR3)と選べば、上の 3 つのくりこみ条件が O(λR2) まで満たされ、さらに任意の外線運動量に対して
Γ(2)(p)=p2+mR2+O(λR2),Γ(4)(p1,…,p4)=λR+32π2λR2[F(s)+F(t)+F(u)]+O(λR3),F(q2)=∫01dxln(1+mR2x(1−x)q2)が成り立つ。右辺は Λ を含まず、Λ→∞ で有限な極限を持つ。
本文で読む(証明と前後の説明)→
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 3 件、定義なども含めて 3 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
これを使っている定理 証明で参照している 1 件