共分散に対するコーシー・シュワルツの不等式
とする。このとき
が成り立つ。さらに かつ のとき、等号が成り立つための必要十分条件は、ある実数 と が存在して となることである。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 2 件、定義なども含めて 3 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- 確率空間では L² ⊂ L¹✓命題 5.2・確率変数と期待値
分散と共分散の基本性質✓命題 5.3・確率変数と期待値
- 期待値定義 4.1・確率変数と期待値
- 確率空間では L² ⊂ L¹✓命題 5.2・確率変数と期待値
これを使っている定理 証明で参照している 5 件
- 制御変量の最適な係数✓定理 4.5・Monte Carlo 積分と分散低減
- Cramér–Rao の不等式✓定理 4.1・点推定と漸近理論
- 相関係数の範囲✓系 5.7・確率変数と期待値
- 条件つきの交差性(原論文 Lemma 4.4)✓補題 8.2・Aizenman–Duminil-Copin『Marginal triviality of 4D Ising and φ⁴₄』(2021) 第 1 部
- 交差性(原論文 Lemma 6.2)✓補題 4.2・Aizenman–Duminil-Copin『Marginal triviality of 4D Ising and φ⁴₄』(2021) 第 3 部