数学 › 数論 › 原始根と平方剰余の相互法則

ガウスの補題

補題 4.1(「原始根と平方剰余の相互法則」§4) ・ ✓公理まで証明済み

pp を奇素数、h=(p−1)/2h=(p-1)/2、p∤ap\nmid a とする。j=1,…,hj=1,\ldots,h について jaja を pp で割った余りを rj∈{1,…,p−1}r_j\in\{1,\ldots,p-1\} とし、rj>p/2r_j>p/2 となる jj の個数を μ\mu とおく。このとき

(ap)=(−1)μ.\left(\frac ap\right)=(-1)^{\mu}.

さらに、sj=rjs_j=r_j(rj<p/2r_j<p/2 のとき)、sj=p−rjs_j=p-r_j(rj>p/2r_j>p/2 のとき)とおくと、s1,…,shs_1,\ldots,s_h は 1,…,h1,\ldots,h の並べ替えである。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 5 件、定義なども含めて 6 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件