数学 › 数論 › 整除と素因数分解

互いに素な法の連立合同式

系 6.3(「整除と素因数分解」§6) ・ ✓公理まで証明済み

m1,…,mkm_1,\ldots,m_k を、どの二つも互いに素な正の整数、M=m1⋯mkM=m_1\cdots m_k とする。任意の整数 a1,…,aka_1,\ldots,a_k に対して、連立合同式 x≡ai(modmi)x\equiv a_i\pmod{m_i}(i=1,…,ki=1,\ldots,k)は MM を法としてただ一つの解をもつ。解は

x≡∑i=1kai Mi yi(modM),Mi=Mmi,Miyi≡1(modmi)x\equiv\sum_{i=1}^ka_i\,M_i\,y_i\pmod M,\qquad M_i=\frac{M}{m_i},\quad M_iy_i\equiv1\pmod{m_i}

で与えられる。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 5 件、定義なども含めて 7 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件