数学 › 多様体論 › ベクトル場の流れ・Lie 微分・Frobenius の定理

可換性の同値条件

命題 5.1(「ベクトル場の流れ・Lie 微分・Frobenius の定理」§5) ・ ✓公理まで証明済み

X,YX,Y を滑らかなベクトル場、θt,φs\theta_t,\varphi_s をそれぞれの流れとする。次は同値である。

  1. [X,Y]=0[X,Y]=0。
  2. YY は XX の流れで不変:dθt(Yp)=Yθt(p)d\theta_t(Y_p)=Y_{\theta_t(p)}(θt(p)\theta_t(p) が定義されるすべての (t,p)(t,p) で)。
  3. 流れが可換:θt∘φs=φs∘θt\theta_t\circ\varphi_s=\varphi_s\circ\theta_t(両辺が定義される範囲で)。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 1 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件

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