数学 › 高校数学:関数と微分積分 › 微分法とその応用

単調な区間ごとの解の個数

定理 7.1(「微分法とその応用」§7) ・ ✓公理まで証明済み

−∞≤p0<p1<⋯<pm≤+∞-\infty\le p_0<p_1<\cdots<p_m\le+\infty とし、Ii={x∈R: pi−1≤x≤pi}I_i=\{x\in\mathbb R:\ p_{i-1}\le x\le p_i\}(i=1,…,mi=1,\dots,m)、I=I1∪⋯∪ImI=I_1\cup\cdots\cup I_m とする。内側の分点 p1,…,pm−1p_1,\dots,p_{m-1} は区間に含める。両端 p0,pmp_0,p_m が有限のとき、そこで ff が定義されていなければ(たとえば 1/x1/x の x=0x=0)、その端点は除いて I1,ImI_1,I_m を考える。ff が II で連続で、各 IiI_i で狭義単調であるとする。このとき、実数 kk について

#{x∈I:f(x)=k}=#{i: k∈f(Ii)}−#{i∈{1,…,m−1}: f(pi)=k}\#\{x\in I:f(x)=k\}=\#\{i:\ k\in f(I_i)\}-\#\{i\in\{1,\dots,m-1\}:\ f(p_i)=k\}

である。ここで f(Ii)f(I_i) は IiI_i での値域であり、連続で狭義単調な関数の値域は端点の値(または ±∞\pm\infty への極限)で挟まれた区間である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 2 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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