数学 › 高校数学:数と式・整数・数列 › 整数の性質 I

√2 の連分数と近似分数

命題 6.4(「整数の性質 I」§6) ・ ✓公理まで証明済み

t0=1t_0=1、tn+1=1+11+tnt_{n+1}=1+\dfrac1{1+t_n} とおくと、tn=[1;2,…,2⏟n]t_n=[1;\underbrace{2,\dots,2}_{n}] であり、tn=pn/qnt_n=p_n/q_n と書くと整数列 pn,qnp_n,q_n は

pn+1=pn+2qn,qn+1=pn+qn,(p0,q0)=(1,1)p_{n+1}=p_n+2q_n,\quad q_{n+1}=p_n+q_n,\quad(p_0,q_0)=(1,1)

で与えられ、pn2−2qn2=(−1)n+1p_n^2-2q_n^2=(-1)^{n+1} を満たす。さらに ∣tn−2∣<12qn2\bigl|t_n-\sqrt2\bigr|<\dfrac1{2q_n^2} である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 5 件、定義なども含めて 7 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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