数学 › 関数解析と作用素論 › 作用素の収束と摂動

ノルムレゾルベント収束・強レゾルベント収束

定義 3.1(「作用素の収束と摂動」§3)

AnA_n (n∈N)(n \in \mathbb{N}) と AA を H\mathcal{H} 上の自己共役作用素とする。

  1. 任意の z∈C∖Rz \in \mathbb{C}\setminus\mathbb{R} について ∥(An−z)−1−(A−z)−1∥→0\|(A_n - z)^{-1} - (A-z)^{-1}\| \to 0 となるとき、AnA_n は AA にノルムレゾルベント収束するという。
  2. 任意の z∈C∖Rz \in \mathbb{C}\setminus\mathbb{R} と任意の φ∈H\varphi \in \mathcal{H} について ∥(An−z)−1φ−(A−z)−1φ∥→0\|(A_n - z)^{-1}\varphi - (A-z)^{-1}\varphi\| \to 0 となるとき、AnA_n は AA に強レゾルベント収束するという。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理 証明で参照している 4 件

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