M,N を A 加群とし、P∙→M を射影分解とする。n≥0 について
TornA(M,N)=Hn(P∙⊗N),ExtAn(M,N)=Hn(Hom(P∙,N))と定める。ここで Hom(P∙,N) は Hom(P0,N)→Hom(P1,N)→⋯(写像は d∗)である。準同型 f:M→M′ と g:N→N′ については、M′ の射影分解 P∙′ と f の持ち上げ φ:P∙→P∙′(定理 3.3)を取り、Torn(f,N)=Hn(φ⊗1)、Extn(f,N)=Hn(φ∗):Extn(M′,N)→Extn(M,N)、Torn(M,g)=Hn(1⊗g)、Extn(M,g)=Hn(g∗) と定める。A を省いて Torn、Extn とも書く。