数学 › 組合せ論 › 半順序集合と Möbius 反転

ブール束と約数の束の Möbius 関数

命題 3.3(「半順序集合と Möbius 反転」§3) ・ ✓公理まで証明済み

(1) ブール束 BnB_n([n][n] の部分集合全体を包含で順序づけたもの)では μ(S,T)=(−1)∣T∖S∣\mu(S,T)=(-1)^{|T\setminus S|}(S⊆TS\subseteq T)である。

(2) 正整数 nn の約数の束 DnD_n(整除で順序づけたもの)では μ(d,d′)=μN(d′/d)\mu(d,d')=\mu_{\mathbb N}(d'/d) である。ここで μN(m)\mu_{\mathbb N}(m) は mm が平方因子をもたなければ (−1)k(-1)^{k}(kk は mm の素因数の個数)、そうでなければ 00 とする。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 2 件、定義なども含めて 3 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 4 件