数学 › 微分積分学 › 極限と連続性

数列による特徴づけ

定理 4.5(「極限と連続性」§4) ・ ✓公理まで証明済み

A⊆RA \subseteq \mathbb{R}、f:A→Rf : A \to \mathbb{R}、aa を AA の集積点、L∈RL \in \mathbb{R} とする。次の 2 条件は同値である。

  1. lim⁡x→af(x)=L\lim_{x\to a} f(x) = L。
  2. xn∈Ax_n \in A、xn≠ax_n \ne a(すべての n∈Nn \in \mathbb{N})、lim⁡n→∞xn=a\lim_{n\to\infty} x_n = a を満たす任意の数列 (xn)n∈N(x_n)_{n \in \mathbb{N}} に対して lim⁡n→∞f(xn)=L\lim_{n\to\infty} f(x_n) = L。

ここで数列の収束 lim⁡n→∞yn=c\lim_{n\to\infty} y_n = c は「∀ε>0, ∃N∈N, ∀n≥N, ∣yn−c∣<ε\forall \varepsilon>0,\ \exists N \in \mathbb{N},\ \forall n \ge N,\ |y_n - c| < \varepsilon」を意味する。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 3 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件