数学 › 位相空間論 › 一様空間

距離化補題(Alexandroff–Urysohn)

補題 3.2(「一様空間」§3) ・ ✓公理まで証明済み

(X,U)(X,\mathcal{U}) を一様空間とします。

  1. 対称な近縁の列 V0=X×X, V1,V2,…V_0=X\times X,\ V_1,V_2,\dots が Vn+1∘Vn+1∘Vn+1⊆VnV_{n+1}\circ V_{n+1}\circ V_{n+1}\subseteq V_n(n≥0n\ge0)を満たすならば、U\mathcal{U} に関して一様連続な擬距離 dd で、すべての n≥1n\ge1 について
{d<2−n}⊆Vn⊆{d≤2−n}\{d<2^{-n}\}\subseteq V_n\subseteq\{d\le2^{-n}\}

となるものが存在する。 2. 任意の近縁 UU に対し、U\mathcal{U} に関して一様連続な擬距離 dd で {d<1/2}⊆U\{d<1/2\}\subseteq U となるものが存在する。 3. U\mathcal{U} が可算な基本系 {Bn}\{B_n\} をもつならば、U\mathcal{U} は 1 つの擬距離 dd により U=Ud\mathcal{U}=\mathcal{U}_d と書ける。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 1 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件