マクスウェルの等面積則
とし、 を vdW 方程式に対応する 1 粒子あたりのヘルムホルツ自由エネルギー( を満たすもの、定数部分は任意)とする。このとき、
(i) は と で凸、 で凹である。
(ii) 圧力 、、 に対し、 の最小の解を 、最大の解を とし、 とおく。このとき となる がただ一つ存在する。
(iii) その について、 のグラフに 2 点 、 で接する直線 があり、すべての で である。したがって の凸包は、 で 、その外で そのものである。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 1 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- vdW 方程式の等温線の形と臨界点✓定理 3.2・相転移と平均場理論
これを使っている定理 証明で参照している 1 件
- vdW 理論の臨界指数✓命題 3.5・相転移と平均場理論