物理学 › 熱力学・統計力学 › ゆらぎ・線形応答・非平衡
ボルツマンの H 定理
定理 6.2(「ゆらぎ・線形応答・非平衡」§6) ・ ✓公理まで証明済み
f(v,t)>0 が ∂tf=C[f] の解で、v について十分速く減衰し滑らかなとする。
(i)(保存則)n=∫fdv、∫vfdv、∫∣v∣2fdv は t によらない。
(ii)(H 定理)H(t)=∫flnfdv に対し
dtdH=−41∭w(f′f1′−ff1)lnff1f′f1′dvdv1dΩ ≤ 0.(iii)(平衡)dH/dt=0 となるのは、f がマクスウェル分布 f=n(2πkBTm)3/2exp[−2kBTm∣v−u∣2] のときに限る。
本文で読む(証明と前後の説明)→
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 2 件、定義なども含めて 2 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。
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