数学 › 特殊関数と漸近解析 › WKB 近似と Liouville–Green 理論

Liouville 変換

補題 2.1(「WKB 近似と Liouville–Green 理論」§2) ・ ✓公理まで証明済み

区間 II 上で f∈C2f\in C^2 が 00 にならず、gg が連続とする。ξ(x)=∫x∣f(t)∣1/2dt\xi(x)=\int^x|f(t)|^{1/2}dt、w=∣f∣−1/4W(ξ)w=|f|^{-1/4}W(\xi) とおくと、w′′=(λ2f+g)ww''=(\lambda^2f+g)w は

d2Wdξ2=(λ2sgn⁡f+ψ)W,ψ=g∣f∣−∣f∣−3/4d2dx2∣f∣−1/4\frac{d^2W}{d\xi^2}=\bigl(\lambda^2\operatorname{sgn}f+\psi\bigr)W,\qquad\psi=\frac{g}{|f|}-|f|^{-3/4}\frac{d^2}{dx^2}|f|^{-1/4}

と同値である(ψ\psi は xx の関数を ξ\xi の関数とみたもの)。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件

関連するノック 1 問