情報科学 › 研究のための計算の実務 › 検算と検証
共通の原因があると見逃しの確率は積にならない
ある誤りを検算 ()が見逃すという事象を とし、 とおく。
- と が独立ならば 。
- 事象 (共通の原因。確率 、)が起こると両方の検算が必ず見逃し、 が起こらないときは、2 つの検算が条件付き確率 のもとで独立に確率 で見逃すとする。このとき である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 3 件、定義なども含めて 6 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- 事象の独立性定義 6.1・確率空間とコルモゴロフの公理
乗法定理・全確率の公式・ベイズの定理✓定理 5.3・確率空間とコルモゴロフの公理
確率測度の基本性質✓定理 4.2・確率空間とコルモゴロフの公理
σ-加法族が閉じている演算✓命題 3.2・確率空間とコルモゴロフの公理
- σ-加法族と可測空間定義 3.1・確率空間とコルモゴロフの公理
- 条件付き確率定義 5.1・確率空間とコルモゴロフの公理
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。