数学 › 確率論 › 確率空間とコルモゴロフの公理

事象の独立性

定義 6.1(「確率空間とコルモゴロフの公理」§6)

(Ω,F,P)(\Omega, \mathcal{F}, P) を確率空間とする。

  1. A,B∈FA, B \in \mathcal{F} が独立であるとは P(A∩B)=P(A)P(B)P(A \cap B) = P(A) P(B) が成り立つことをいう。
  2. 事象の族 (Ai)i∈I⊂F(A_i)_{i \in I} \subset \mathcal{F} が独立であるとは、II の任意の空でない有限部分集合 JJ に対し P(⋂i∈JAi)=∏i∈JP(Ai)P\Bigl( \bigcap_{i \in J} A_i \Bigr) = \prod_{i \in J} P(A_i)

が成り立つことをいう。 3. 族 (Ai)i∈I(A_i)_{i \in I} が対独立であるとは、i≠ji \ne j なる任意の i,j∈Ii, j \in I に対し AiA_i と AjA_j が独立なことをいう。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件

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