物理学 › 量子力学 › シュレーディンガー方程式と波動関数

規格化の保存

系 4.3(「シュレーディンガー方程式と波動関数」§4) ・ ✓公理まで証明済み

定理 4.2 の仮定に加えて、各時刻で ∣x∣→∞|x| \to \infty のとき ψ(x,t)→0\psi(x,t) \to 0 かつ ∂xψ(x,t)→0\partial_x \psi(x,t) \to 0 であり、∫∣ψ∣2dx\int |\psi|^2 dx の時間微分と積分が交換できるとする。このとき

ddt∫−∞∞∣ψ(x,t)∣2dx=0\frac{d}{dt}\int_{-\infty}^{\infty} |\psi(x,t)|^2 dx = 0

である。特に、t=0t = 0 で規格化されていれば、すべての時刻で規格化されている。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 2 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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