物理学 › 量子力学 › 量子力学の誕生

空洞のモード密度

命題 2.3(「量子力学の誕生」§2) ・ ✓公理まで証明済み

一辺 LL の立方体の完全導体空洞の内部において、振動数が ν\nu 以下の電磁場の固有モード(定常波)の個数を N(ν)N(\nu) とすると、Lν/c≫1L\nu/c \gg 1 の極限で

N(ν)=8πL3ν33c3N(\nu) = \frac{8\pi L^3 \nu^3}{3c^3}

であり、したがって単位体積あたりの振動数 ν\nu でのモード密度は

g(ν)=1L3dNdν=8πν2c3g(\nu) = \frac{1}{L^3}\frac{dN}{d\nu} = \frac{8\pi \nu^2}{c^3}

となります。ここで cc は光速です。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件

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