物理学 › 量子力学 II › 時間発展と時間依存摂動論

平行移動の位相の選び方

補題 6.1(「時間発展と時間依存摂動論」§6) ・ ✓公理まで証明済み

P=Pn(s)P=P_n(s) とし、A(s)=[P′(s),P(s)]A(s)=[P'(s),P(s)] を係数とする方程式 UK′(s)=A(s)UK(s)U_K'(s)=A(s)U_K(s)、UK(0)=1U_K(0)=1 の解 UK(s)U_K(s) はユニタリで、P(s)UK(s)=UK(s)P(0)P(s)U_K(s)=U_K(s)P(0) を満たす。したがって ∣n(s)⟩:=UK(s)∣n(0)⟩|n(s)\rangle := U_K(s)|n(0)\rangle(∣n(0)⟩|n(0)\rangle は En(0)E_n(0) の固有ベクトル)は H(s)∣n(s)⟩=En(s)∣n(s)⟩H(s)|n(s)\rangle=E_n(s)|n(s)\rangle を満たす滑らかな規格化ベクトルであり、 ⟨n(s)∣n′(s)⟩=0\langle n(s)|n'(s)\rangle=0 が成り立つ。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件

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