物理学 › 量子力学 II › 同種粒子と多電子原子
Slater 行列式の性質
(1) が正規直交なら、。 (2) が 1 次従属なら 。とくに同じ軌道は 2 回使えない(パウリの排他原理)。 (3) ( は ユニタリ行列)と取り替えると、Slater 行列式は (絶対値 の位相)倍になる。 (4) を の正規直交基底(添字は全順序)とすると、 に対する は反対称空間の正規直交基底をなす。とくに なら反対称空間の次元は二項係数 である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 1 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- 反対称化演算子は射影✓命題 2.2・同種粒子と多電子原子
これを使っている定理 証明で参照している 1 件
- Hartree–Fock 方程式✓定理 6.2・同種粒子と多電子原子