物理学 › 量子力学 II › 同種粒子と多電子原子
Hartree–Fock 方程式
正規直交な 個のスピン軌道の張る Slater 行列式 が、直交性を保つ微小変分に関して の停留点であるための必要十分条件は、エルミート行列 があって が成り立つことである。このとき を占有部分空間内でユニタリ変換して を対角化でき、Hartree–Fock 方程式
が成り立つ。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 2 件、定義なども含めて 2 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
Slater 行列式の性質✓定理 3.2・同種粒子と多電子原子
- 反対称化演算子は射影✓命題 2.2・同種粒子と多電子原子
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。