物理学 › 量子力学 II › 同種粒子と多電子原子

Koopmans の定理

命題 6.3(「同種粒子と多電子原子」§6) ・ ✓公理まで証明済み

Hartree–Fock 方程式の解で、NN 電子状態 Φ\Phi から軌道 ϕa\phi_a を取り除いた (N−1)(N-1) 電子の Slater 行列式 ΦN−1(a)\Phi_{N-1}^{(a)} を作る(他の軌道は凍結)。このとき E[Φ]−E[ΦN−1(a)]=εaE[\Phi]-E[\Phi_{N-1}^{(a)}]=\varepsilon_a である。すなわち −εa-\varepsilon_a は、軌道が緩和しないとみなしたときの軌道 aa の電子のイオン化エネルギーである。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 2 件、定義なども含めて 2 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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