ψ1,ψ2 を同じ質量 m をもつ 2 つの Majorana 場とし、それぞれのモードが {aj,pr,ak,qs†}=(2π)3δ3(p−q)δrsδjk(j,k=1,2)、他は 0 を満たすとします。
Ψ=2ψ1+iψ2,a=2a1+ia2,b=2a1−ia2とおくと、Ψ は 定義 4.1 のディラック場で、a,b がそのモードです。さらに Ψc=(ψ1−iψ2)/2 で、
- ∑j=1,221ψˉj(iγμ∂μ−m)ψj=Ψˉ(iγμ∂μ−m)Ψ (全微分を除いて)。
- H=∫∑sωp(a†a+b†b)=∑j∫∑sωpaj†aj、Q=∫∑s(a†a−b†b)=i∫∑s(a1†a2−a2†a1)。
逆に、ディラック場 Ψ から ψ1=(Ψ+Ψc)/2、ψ2=(Ψ−Ψc)/(i2) が Majorana 場を与えます。