数学 › 偏微分方程式 › Dirichlet ラプラシアンの固有値と Weyl 則
分極の性質
補題 6.4(「Dirichlet ラプラシアンの固有値と Weyl 則」§6) ・ ✓公理まで証明済み
f,g≥0 を L2(Rn) の元とし、H を原点を含む開半空間とする。
- すべての t>0 で ∣{fH>t}∣=∣{f>t}∣。したがって (fH)∗=f∗、∥fH∥2=∥f∥2。
- ∥fH−gH∥2≤∥f−g∥2。さらに、H の正測度の部分集合の上で (f(x)−f(σx))(g(x)−g(σx))<0 なら、不等号は真に成り立つ。
- (f∗)H=f∗。
- K(x)=k(∣x∣)(k≥0 は非増加)が可積分なら、⟨fH,K∗fH⟩≥⟨f,K∗f⟩。
- f が連続で台が閉球 BˉR={∣x∣≤R} に含まれ、非減少関数 ω について ∣f(x)−f(y)∣≤ω(∣x−y∣) を満たすなら、fH も連続で、台は BˉR に含まれ、同じ評価を満たし、supfH=supf。
本文で読む(証明と前後の説明)→
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 1 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- 再配置の基本性質✓補題 6.2・Dirichlet ラプラシアンの固有値と Weyl 則
これを使っている定理 証明で参照している 2 件