物理学 › 原子核・素粒子物理 › 弱い相互作用とニュートリノ
π−→ℓ−νˉℓ の崩壊率とヘリシティ抑制
定理 3.4(「弱い相互作用とニュートリノ」§3) ・ ✓公理まで証明済み
パイ中間子の崩壊定数 fπ(約 130MeV)を、ハドロンの荷電カレントの真空–パイ中間子行列要素の大きさ ∣⟨0∣Jhadμ∣π−(p)⟩∣=fπpμ で定義し、Vud を結合に含める。V−A 相互作用のもとで、π−→ℓ−νˉℓ(ℓ=e,μ、ニュートリノは質量ゼロ)の崩壊率は
Γ(π→ℓν)=8πGF2∣Vud∣2fπ2mπmℓ2(1−mπ2mℓ2)2であり、電子とミューオンの比は
Γ(π→μν)Γ(π→eν)=mμ2me2(mπ2−mμ2mπ2−me2)2=1.28×10−4(最低次)である。
本文で読む(証明と前後の説明)→
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 3 件、定義なども含めて 3 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。
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