数学 › 数論 › 楕円曲線・モジュラー形式と現代数論

指数 1 では成り立たない

命題 12.8(「楕円曲線・モジュラー形式と現代数論」§12) ・ ✓公理まで証明済み

cc がいくらでも大きくなるような ABC 三つ組の無限列 (an,bn,cn)(a_n,b_n,c_n) で、すべての nn に対して

rad⁡(anbncn)<23 cn\operatorname{rad}(a_nb_nc_n) < \frac{2}{3}\,c_n

を満たすものが存在します。特に c>rad⁡(abc)c > \operatorname{rad}(abc) を満たす ABC 三つ組は無限に存在し、「任意の ABC 三つ組で c≤rad⁡(abc)c \le \operatorname{rad}(abc)」という主張は偽です。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 2 件、定義なども含めて 2 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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