物理学 › 力学(古典力学・解析力学) › 非慣性系と剛体の運動

平行軸の定理と運動エネルギーの分解

定理 4.4(「非慣性系と剛体の運動」§4) ・ ✓公理まで証明済み

重心まわりの慣性テンソルを IGI^{G}、点 OO から見た重心の位置ベクトルを d\boldsymbol{d} と置く。このとき

  1. IijO=IijG+M(∣d∣2δij−didj)I^{O}_{ij}=I^{G}_{ij}+M\left(|\boldsymbol{d}|^2\delta_{ij}-d_id_j\right)(平行軸の定理)。
  2. 重心の速度を V\boldsymbol{V}、重心まわりの角速度を ω\boldsymbol{\omega} とするとき、運動エネルギーは T=12M∣V∣2+12ω⋅IGωT=\tfrac12M|\boldsymbol{V}|^2+\tfrac12\boldsymbol{\omega}\cdot I^{G}\boldsymbol{\omega} である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 2 件、定義なども含めて 2 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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