物理学 › 力学(古典力学・解析力学) › 正準変換とポアソン括弧
ポアソン括弧の代数的性質
命題 5.2(「正準変換とポアソン括弧」§5) ・ ✓公理まで証明済み
f, g, h を相空間上の十分滑らかな関数、a, b を実定数とする。次が成り立つ。
- (双線形性){af+bg,h}=a{f,h}+b{g,h}、および第 2 引数についても同様。
- (反対称性){f,g}=−{g,f}。特に {f,f}=0。
- (ライプニッツ則){fg,h}=f{g,h}+{f,h}g。
- (ヤコビ恒等式){f,{g,h}}+{g,{h,f}}+{h,{f,g}}=0。
- (時間微分との交換)∂t∂{f,g}={∂t∂f,g}+{f,∂t∂g}。
本文で読む(証明と前後の説明)→
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義
証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。
これを使っている定理 証明で参照している 3 件
関連するノック 3 問