情報科学 › 機械学習の数学 › 線形回帰と最小二乗法
最小二乗解の存在と射影表示
、 を任意とする。このとき次が成り立つ。
- 正規方程式 は少なくとも 1 つの解を持つ。とくに最小二乗解は必ず存在する。
- を任意の最小二乗解とするとき、 は の部分空間 への直交射影に一致する。とくに は最小二乗解の取り方によらず一意に定まる。
- は、 の元のうち に最も近い唯一の点である。すなわち 、 ならば 。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 2 件、定義なども含めて 3 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- 列空間の直交補空間✓補題 4.1・線形回帰と最小二乗法
- 正規方程式✓定理 3.3・線形回帰と最小二乗法
- ピタゴラスの定理と平行四辺形則注意 4.5・内積空間とグラム・シュミット直交化
これを使っている定理 証明で参照している 4 件
- ハット行列✓命題 4.3・線形回帰と最小二乗法
- 平方和の分解と決定係数✓系 4.4・線形回帰と最小二乗法
- 最小二乗解の一意性✓系 5.2・線形回帰と最小二乗法
- 最小ノルム最小二乗解✓命題 8.5・線形回帰と最小二乗法