数学 › Gibbs 測度と相転移の数理 › Mermin–Wagner の定理
非有界スピンのねじりの不等式
定義 4.11 の設定(任意の )で、§4.2 の平面 と回転 、有限集合 、 の外で となる 、 に含まれる集合 、有界な -可測関数 をとり、
とおく( となる結合は有限個なので有限和)。このとき、すべての 、 について
右辺の は有限である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 3 件、定義なども含めて 3 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
ねじりの ±θ 平均の不等式✓命題 4.5・Mermin–Wagner の定理
- 余弦の 2 次評価✓補題 2.1・Mermin–Wagner の定理
- 余弦の 2 次評価✓補題 2.1・Mermin–Wagner の定理
- 非有界スピンの仕様✓補題 4.13・Mermin–Wagner の定理
これを使っている定理 証明で参照している 2 件
- Mermin–Wagner の定理(非有界スピン)✓定理 4.17・Mermin–Wagner の定理
- Mermin–Wagner の定理✓定理 6.5・φ⁴ 理論の自明性・有限体積効果・O(N) 模型