物理学 › 固体物理 › 自由電子気体

自由電子気体の状態密度

定理 3.6(「自由電子気体」§3) ・ ✓公理まで証明済み

自由電子気体の状態密度は、3 次元・2 次元・1 次元でそれぞれ

D3(ε)=V2π2(2mℏ2)3/2 ⁣ε,D2(ε)=mAπℏ2,D1(ε)=Lπℏ2mε(ε>0)D_{3}(\varepsilon)=\frac{V}{2\pi^2}\left(\frac{2m}{\hbar^2}\right)^{3/2}\!\sqrt\varepsilon,\qquad D_{2}(\varepsilon)=\frac{mA}{\pi\hbar^2},\qquad D_{1}(\varepsilon)=\frac{L}{\pi\hbar}\sqrt{\frac{2m}{\varepsilon}}\qquad(\varepsilon>0)

である(AA は 2 次元系の面積、LL は 1 次元系の長さ)。3 次元ではフェルミエネルギーで D3(εF)=3N2εFD_3(\varepsilon_F)=\dfrac{3N}{2\varepsilon_F} である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 1 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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