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ルジャンドル変換の対合性

定理 3.2(「自由エネルギーと熱力学ポテンシャル」§3) ・ ✓公理まで証明済み

定義 3.1 の仮定と記号のもとで、次が成り立つ。

  1. gg は JJ 上 C2C^2 級で、g′(p)=−x(p)g'(p) = -x(p)、および g′′(p)=−1/f′′(x(p))<0g''(p) = -1/f''\bigl(x(p)\bigr) < 0。特に gg は狭義凹である。
  2. gg から x=−g′(p)x = -g'(p) によって p↦xp \mapsto x の対応を作り(これは g′′<0g''< 0 より狭義単調で全単射)、その逆写像を p(⋅)p(\cdot) と書いて f~(x):=g(p(x))+p(x) x\tilde f(x) := g\bigl(p(x)\bigr) + p(x)\, x と定めると、f~=f\tilde f = f が II 上で成り立つ。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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