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サックール・テトロードの式

定理 5.1(「ミクロカノニカル集団」§5) ・ ✓公理まで証明済み

質量 mm の同種粒子 NN 個が体積 VV の容器に閉じ込められ、相互に作用しないとする。ハミルトニアンは

H(q,p)=∑i=1Npi22m(qi∈V, i=1,…,N)H(\boldsymbol{q},\boldsymbol{p}) = \sum_{i=1}^{N}\frac{\boldsymbol{p}_i^2}{2m} \qquad (\boldsymbol{q}_i \in V,\ i = 1,\ldots,N)

である。このとき N≫1N \gg 1 において、定義 4.1 のエントロピーは

S(E,V,N)=Nk[ln⁡{VN(4πmE3Nh2)3/2}+52]+O(kln⁡N)S(E,V,N) = Nk\left[\ln\left\lbrace \frac{V}{N}\left(\frac{4\pi m E}{3Nh^2}\right)^{3/2}\right\rbrace + \frac{5}{2}\right] + O(k\ln N)

で与えられる。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 1 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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