物理学 › 熱力学・統計力学 › グランドカノニカル集団
粒子浴の一次展開
補題 3.1(「グランドカノニカル集団」§3) ・ ✓公理まで証明済み
浴 R が NR 個の粒子からなり、そのエントロピーが示量性
SR(E,N)=NRσ(NRE,NRN)を満たすとする。ここで σ は着目する点の近傍で 2 回連続微分可能で、σ とその 1 階・2 階偏導関数はその近傍で有界とする。浴の温度と化学ポテンシャルを
T1=(∂E∂SR)N,−Tμ=(∂N∂SR)Eで定義する(いずれも点 (Etot,Ntot) で評価する)。このとき、Ei,Ni を固定して NR→∞ とすると
lnΩR(Etot−Ei,Ntot−Ni)=lnΩR(Etot,Ntot)−β(Ei−μNi)+O(NR−1)が成り立つ。
本文で読む(証明と前後の説明)→
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 0 件、定義なども含めて 1 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
これを使っている定理 証明で参照している 1 件
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