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待ち行列による根拠の計算

定理 4.4(「事例研究」§4) ・ ✓公理まで証明済み

次の算法を考える。

各 s∈Ps \in P について計数 c[s]c[s] を ∣prem(s)∣|\mathrm{prem}(s)| で初期化し、各 u∈Nu \in N について、uu を前提にもつ s∈Ps \in P の一覧 users[u]\mathrm{users}[u] を作る。集合 GG を B∪{s∈P:c[s]=0}B \cup \{s \in P : c[s] = 0\} で初期化し、GG の元をすべて待ち行列に入れる。待ち行列が空でないかぎり、uu を 1 つ取り出し、users[u]\mathrm{users}[u] の各 ss について c[s]c[s] を 11 減らし、00 になったら ss を GG に加えて待ち行列に入れる。

この算法は止まり、止まったとき G=Gr(K)G = \mathrm{Gr}(K) である。依存の総数を M=∑s∈P∣prem(s)∣M = \sum_{s \in P} |\mathrm{prem}(s)| とすると、計算時間は O(∣N∣+M)O(|N| + M) である(定義 3.1[計算量と O 記法])。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 5 件、定義なども含めて 6 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。