物理学 › 相対性理論 › 相対論的力学

4元運動量の保存則の系独立性

定理 4.2(「相対論的力学」§4) ・ ✓公理まで証明済み

衝突・崩壊・生成などの過程において、反応前の粒子の 4元運動量の和を ∑inpμ\sum_{\text{in}} p^\mu、反応後の和を ∑outpμ\sum_{\text{out}} p^\mu と書きます。

  1. ある 1 つの慣性系で ∑inpμ=∑outpμ\sum_{\text{in}} p^\mu = \sum_{\text{out}} p^\mu(4 成分すべて)が成り立てば、それはすべての慣性系で成り立ちます。
  2. さらに、空間成分の保存 ∑inp=∑outp\sum_{\text{in}} \boldsymbol p = \sum_{\text{out}} \boldsymbol p がすべての慣性系で成り立つならば、時間成分の保存 ∑inE=∑outE\sum_{\text{in}} E = \sum_{\text{out}} E も自動的に成り立ちます。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 0 件、定義なども含めて 1 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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