物理学 › 相対性理論 › 特殊相対性理論の原理

ニュートンの運動方程式のガリレイ不変性

定理 2.6(「特殊相対性理論の原理」§2) ・ ✓公理まで証明済み

NN 個の質点からなる系を考え、質点 ii の質量を mim_i、慣性系 SS における位置を ri(t)\boldsymbol{r}_i(t) とする。質点 ii に働く力が、質点間の相対位置ベクトルだけの関数

Fi=Fi(r1−r2, r1−r3, …, rN−1−rN)\boldsymbol{F}_i = \boldsymbol{F}_i(\boldsymbol{r}_1 - \boldsymbol{r}_2,\ \boldsymbol{r}_1 - \boldsymbol{r}_3,\ \ldots,\ \boldsymbol{r}_{N-1} - \boldsymbol{r}_N)

で与えられるとする。このとき、SS で運動方程式 mir¨i=Fim_i \ddot{\boldsymbol{r}}_i = \boldsymbol{F}_i が成り立つならば、SS とガリレイ変換で結ばれた任意の慣性系 S′S' においても、同じ関数 Fi\boldsymbol{F}_i を用いて mir¨ i′=Fi(r 1′−r 2′,…)m_i \ddot{\boldsymbol{r}}\,'_i = \boldsymbol{F}_i(\boldsymbol{r}\,'_1 - \boldsymbol{r}\,'_2, \ldots) が成り立つ。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 0 件、定義なども含めて 1 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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