物理学 › 相対性理論 › 特殊相対性理論の原理

ガリレイ変換

定義 2.3(「特殊相対性理論の原理」§2)

慣性系 SS の座標を (t,x,y,z)(t, x, y, z) とし、SS に対して xx 軸の正の向きに一定の速さ vv で動く座標系 S′S' の座標を (t′,x′,y′,z′)(t', x', y', z') とする。t=0t = 0 で両者の原点が一致し、座標軸が平行であるとして、同じ事象の座標が

t′=t,x′=x−vt,y′=y,z′=zt' = t,\qquad x' = x - vt,\qquad y' = y,\qquad z' = z

で結ばれるとき、この対応をガリレイ変換という。第 1 式は「時間はどの系でも共通である」という主張であり、これを絶対時間の仮定という。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理 証明で参照している 3 件

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