物理学 › 相対性理論 › 特殊相対性理論の原理
エーテル仮説が予言する干渉縞の移動
長さがともに の二本の腕を持つ干渉計が、エーテルに対して速さ で腕 1 の方向に動いているとする。エーテル静止系では光の速さが であり、干渉計から見た光の速さは 系 2.7 に従うとする。 と書くとき、二本の腕を光が往復する時間は
で与えられ、 のとき
である。装置を 回転させると二本の腕の役割が入れ替わるので、波長 の光を使ったとき、回転にともなって観測される干渉縞の移動量は
である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 2 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
ガリレイの速度合成則✓系 2.7・特殊相対性理論の原理
- ガリレイ変換定義 2.3・特殊相対性理論の原理
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。