物理学 › 量子力学 › 1次元の簡単な系

矩形障壁の透過率

定理 4.3(「1次元の簡単な系」§4) ・ ✓公理まで証明済み

上の矩形障壁に対し 0<E<V00 < E < V_0 とし、

k=2mEℏ,κ=2m(V0−E)ℏk = \frac{\sqrt{2mE}}{\hbar}, \qquad \kappa = \frac{\sqrt{2m(V_0-E)}}{\hbar}

と置く。このとき透過率は

T=[1+V02 sinh⁡2(κa)4E(V0−E)]−1T = \left[1 + \frac{V_0^{2}\,\sinh^{2}(\kappa a)}{4E(V_0-E)}\right]^{-1}

で与えられる。特に a>0a > 0、V0<∞V_0 < \infty である限り T>0T > 0 である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 1 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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