物理学 › 量子力学 › 水素原子

角度部分の固有値の量子化

定理 3.4(「水素原子」§3) ・ ✓公理まで証明済み

単位球面上で有界(したがって 22 乗可積分)な解 YY を持つのは、A=l(l+1)A = l(l+1) かつ ∣m∣≤l|m| \le l(ll は非負整数、mm は整数)のときに限ります。そのときの解は Y=YlmY = Y_l^m の定数倍であり、

L2 Ylm=ℏ2 l(l+1) Ylm,Lz Ylm=ℏm Ylm.\boldsymbol{L}^{2}\,Y_l^m = \hbar^{2}\,l(l+1)\,Y_l^m, \qquad L_z\,Y_l^m = \hbar m\,Y_l^m .

ll を方位量子数、mm を磁気量子数と呼びます。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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