物理学 › 場の量子論 › 古典場の理論とラグランジアン

ネーターの定理

定理 6.2(「古典場の理論とラグランジアン」§6) ・ ✓公理まで証明済み

L=L(ϕa,∂μϕa)\mathcal{L} = \mathcal{L}(\phi_a, \partial_\mu\phi_a) は座標 xx に陽には依存しないとします。定義 6.1 の意味の連続対称性が与えられたとき、

πμa:=∂L∂(∂μϕa)\pi^\mu{}_a := \frac{\partial \mathcal{L}}{\partial(\partial_\mu \phi_a)}

とおき、ネーターカレントを

jμ:=πμa(Fa−Xν∂νϕa)+L Xμ−Kμj^\mu := \pi^\mu{}_a \big( F_a - X^\nu \partial_\nu \phi_a \big) + \mathcal{L}\, X^\mu - K^\mu

で定めます。このとき、オイラー・ラグランジュ方程式(定理 4.3)の任意の解の上で

∂μjμ=0\partial_\mu j^\mu = 0

が成り立ちます。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 0 件、定義なども含めて 1 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件