物理学 › 場の量子論 › 古典場の理論とラグランジアン

全微分項は運動方程式を変えない

命題 4.5(「古典場の理論とラグランジアン」§4) ・ ✓公理まで証明済み

Kμ=Kμ(ϕa,x)K^\mu = K^\mu(\phi_a, x) を、場の値と座標の C2C^2 級関数とします(場の微分には依存しないとします)。このとき

L′:=L+∂μKμ\mathcal{L}' := \mathcal{L} + \partial_\mu K^\mu

から 定理 4.3 によって導かれる運動方程式は、L\mathcal{L} から導かれるものと同一です。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 2 件、定義なども含めて 2 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。