数学 › 確率論 › マルチンゲールとブラウン運動

ブラウン運動から作られるマルチンゲール

定理 6.1(「マルチンゲールとブラウン運動」§6) ・ ✓公理まで証明済み

(Bt)t≥0(B_t)_{t\ge0} を標準ブラウン運動、(Ft)(\mathcal{F}_t) をその自然なフィルトレーションとする。次の三つはいずれも (Ft)(\mathcal{F}_t) に関するマルチンゲールである。

(a) BtB_t 自身。

(b) Bt2−tB_t^2 - t。

(c) 任意に固定した実数 λ\lambda に対し、Ztλ:=exp⁡(λBt−12λ2t)Z^\lambda_t := \exp\bigl(\lambda B_t - \tfrac{1}{2}\lambda^2 t\bigr)(指数マルチンゲール)。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 0 件、定義なども含めて 1 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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