ランダウアーの原理
温度 の環境と接する系の中で、等確率で 0 または 1 の値をとる 1 ビットのメモリを、初期値によらず一定の状態にする(消去する)操作を行うとする。このとき環境に放出される熱 は
を満たす。等号は、操作を無限にゆっくり準静的に行った極限で成り立つ。
閉包の状態
△ 証明あり(閉包未完)
証明は Rikai にありますが、たどった先に主張のみの定理(または循環)があり、公理まではつながっていません。止めている前提:
- リウヴィルの定理(位相空間体積の保存)※補題 6.2・マクスウェルの悪魔
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- ボルツマンのエントロピー定義 2.2・マクスウェルの悪魔
- リウヴィルの定理(位相空間体積の保存)※補題 6.2・マクスウェルの悪魔
- シラードのエンジンの仕事✓定理 4.2・マクスウェルの悪魔
これを使っている定理 証明で参照している 1 件
- 悪魔の帳簿は合う△系 6.5・マクスウェルの悪魔