情報科学 › 偏微分方程式の離散化 › 波動方程式と Schrödinger 方程式の時間発展
3 項漸化式の解
補題 3.2(「波動方程式と Schrödinger 方程式の時間発展」§3) ・ ✓公理まで証明済み
μ>0 とし、複素数列 (yn)n≥0 が yn+1−(2−μ)yn+yn−1=0(n≥1)を満たすとする。
- 0<μ<4 のとき、cosφ=1−μ/2 で定まる φ∈(0,π) について
yn=y0cosnφ+sinφy1−y0cosφsinnφ,∣yn∣≤∣y0∣+sinφ∣y1−y0cosφ∣.
- μ=4 のとき yn=(−1)n(y0−n(y0+y1))。y1=−y0 なら ∣yn∣→∞(1 次の増大)。
- μ>4 のとき、z=21(2−μ−μ2−4μ) は z<−1 を満たす実数で、yn=zn は解である(幾何級数的な増大)。
本文で読む(証明と前後の説明)→
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義
証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。
これを使っている定理 証明で参照している 3 件
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