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leapfrog 法のシンプレクティック性
命題 5.2(「波動方程式と Schrödinger 方程式の時間発展」§5) ・ ✓公理まで証明済み
A を d 次の実対称行列とし、R2d 上の写像 ΦΔt:(q,p)↦(q′,p′) を
p1/2=p−2ΔtAq,q′=q+Δtp1/2,p′=p1/2−2ΔtAq′で定める(速度 Verlet 法)。(qn+1,pn+1)=ΦΔt(qn,pn) とする。
- qn は leapfrog 法の式 qn+1−2qn+qn−1=−Δt2Aqn(n≥1)を満たす。
- ΦΔt は線形で、その行列は J=(0−II0) について ΦΔtTJΦΔt=J を満たし(シンプレクティック)、detΦΔt=1、Φ−Δt=ΦΔt−1(時間反転対称)である。
- d=1、A=ω2、0<ωΔt<2 のとき、qn は振動数 ω~=Δt2arcsin2ωΔt の調和振動 qn=acosω~tn+bsinω~tn で、p2+ω2(1−4ω2Δt2)q2 は ΦΔt で不変である。
本文で読む(証明と前後の説明)→
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 1 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- 3 項漸化式の解✓補題 3.2・波動方程式と Schrödinger 方程式の時間発展
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。