情報科学 › 偏微分方程式の離散化 › 差分法の整合性・安定性・収束

整合性と安定性から収束が従う

定理 4.2(「差分法の整合性・安定性・収束」§4) ・ ✓公理まで証明済み

適切な線形初期値問題(定義 3.1)に対するスキーム C(Δt)C(\Delta t) が整合的で安定ならば、収束する。さらに、初期値 u0u_0 について sup⁡t∥τ(t,Δt)∥≤c(Δtp+hq)\sup_t\|\tau(t,\Delta t)\| \le c(\Delta t^p + h^q) ならば、安定性の定数 KK について

∥u(tn)−C(Δt)nu0∥≤KTc (Δtp+hq)(nΔt≤T)\|u(t_n) - C(\Delta t)^nu_0\| \le KTc\,(\Delta t^p + h^q)\qquad(n\Delta t \le T)

が成り立つ。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 1 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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