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αs\alpha_s の走り

定理 6.3(「標準模型」§6) ・ ✓公理まで証明済み

1 ループの β\beta 関数 定理 5.1[非可換ゲージ理論の量子化](証明は 定理 5.6[次元正則化とくりこみ群])μ dgsdμ=−b016π2gs3\mu\,\dfrac{dg_s}{d\mu}=-\dfrac{b_0}{16\pi^2}g_s^3(b0=11−23nfb_0=11-\tfrac23n_f、nfn_f は質量を無視できるクォークの数)のもとで、

αs(Q2)=αs(μ2)1+b04π αs(μ2)ln⁡Q2μ2=4πb0ln⁡(Q2/Λ2)\alpha_s(Q^2)=\frac{\alpha_s(\mu^2)}{1+\dfrac{b_0}{4\pi}\,\alpha_s(\mu^2)\ln\dfrac{Q^2}{\mu^2}}=\frac{4\pi}{b_0\ln(Q^2/\Lambda^2)}

である。ここで Λ=μexp⁡[−2π/(b0αs(μ2))]\Lambda=\mu\exp\bigl[-2\pi/(b_0\alpha_s(\mu^2))\bigr]。b0>0b_0>0、すなわち nf≤16n_f\le16 のとき Q→∞Q\to\infty で αs→0\alpha_s\to0(漸近的自由)である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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